しつこいようだけどもう一度掲載。興味の無い方はすっ飛ばして下さい。
詳しくはよく知らないが、明治時代に小松さんという床屋が得意にしていた髪型で、下町の職人に好まれていたからこう呼ばれていたとか。
基本的に後頭部と脇は全刈り上げで(1mm以下)、前髪を残す。トップも刈り上げるので、下手な床屋だと、前髪だけ残るいわゆる「取っ手」になりがち。そこはうまく形作るのが床屋の腕の見せ所らしい。
自分は、三社祭で神輿を担ぐようになってからこのスタイルを通してきたが、これが出来る床屋を探すのが大変(特に地方は)、青森県在住時代はスキンヘッドで通していたわけ。
今までのソフトモヒカンスタイルにも少し飽きてきて、もう少しモヒカンっぽくすることも考えたが、床屋さんとのつきあいもあるので、当面はこのスタイルでいく予定。
こんなもんでいいかな?
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