LIFE NOTE for matsu
2012年5月1日火曜日
帝釈天(境内)
帝釈天の境内は、それほど広くはないが、映画で観た情景がそのまま目の前に広がるのは感動。
ここで、寅さんと和尚さんの駆け引き、蛾次郎や多くのヒロインとの物語が綴られていたのを感じると更なる感動が味わえる。
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