藤子F不二雄のキャラ勢ぞろい。
原稿もたくさんあったが、川崎にある本家博物館の方がより展示品も多く、入場料も安いというのは、見終わってから知った事実。
展示もなるべく子供にも楽しめるようにと配慮はしてあったが、トキワ荘時代の話や原稿の話題は藤子F不二雄を語るのにどうしても避けては通れない内容なだけに、どちらかと言えば40代向けの内容。
子供もすぐに飽きてしまっている様子だった。
そんな子供たちのために、ちょっとした撮影スポットなどもあり、そんな子供たちに混じって、大人気なくも撮影してみたり。
ドラえもんマニアではないが、子供の気持ちになって、また読んでみたくなった。
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